NEWS
おしらせ- 2022年9月1日
- 米百俵デジタルコンテスト2022のWEBサイトを公開しました
- 2021年9月1日
- 米百俵デジタルコンテスト2021のWEBサイトを公開しました
- 2021年3月21日
- 受賞者の声を掲載しました(RESULT > 各作品紹介ページ下)
- 2021年3月18日
- コンテスト結果に関する報道発表資料はこちら
- 2021年3月18日
- 米百俵デジタルコンテスト2020の最終審査結果を発表しました
- 2021年1月8日
- 二次審査に進む8作品を決定しました。審査員の全体講評と合わせて発表いたします。一次審査の結果はこちら
- 2020年12月25日
- 一次審査が終了し、応募者のみなさまに結果をメールでお送りしました。結果を必ずご確認ください。
- 2020年12月1日
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募集を締め切りました。応募総数:128作品
初開催にも関わらず全国からたくさんのご応募をいただきありがとうございます。12月中に一次審査の結果を応募者のみなさまにメールで送信いたします。しばらくお待ちください。
- 2020年10月1日
- エントリー・作品募集を開始しました
- 2020年10月1日
- WEBサイトを開設しました
ABOUT
コンテストについて米百俵デジタルコンテスト(米100DC)は、人材育成と未来への投資を惜しまない「米百俵の精神」が息づくまち、新潟県・長岡で2020年秋にはじめて開催されます。
募集するのは、アプリ、ゲーム、IoTデバイスの「アイデア」。課題を創造的に解決する優秀な作品は、アイデア実現に向けて支援が受けられる予定です。
新型コロナウイルス感染症を想定した新しい生活様式の中で、誰もが暮らしの変化を経験しています。
世界が大きく変わろうとする今、米100DCは、ユニークな発想を持つ若者がチャレンジできる環境、先端技術を取り入れた学びの場を提供することで、若い才能を発掘し、支援していきます。
主催:ながおか・若者・しごと機構
共催:長岡市
THEME
2020年のテーマwith KIDS
第1回となる2020年のテーマは、
「子どもたちの暮らしを豊かにするデジタルプロダクトのアイデア」です。
生活様式の変化を余儀なくされ、
これまでの学校生活、社会生活があたりまえではなくなった今、
不安を抱える子どもたちが増えています。
しかし、未来をつくる大切な存在である子どもたちには
この変化を前向きにとらえ、
世界は明るく、ワクワクするものであると感じてもらいたい。
“子ども”でもある応募者のみなさんが考える
「あったらいいな」のアイデアを教えてください。
RESULT
結果発表1次審査で入選8作品を選出し、長岡市の小学生による投票でグランプリを、審査員による評価で特別賞を決定しました。審査員、副賞等くわしくはこちら
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入選技術賞
100001「顔バト」
田添 春樹(広島工業大学)/ 釘田 尚弥(広島大学大学院)
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入選表現賞河口洋一郎賞
300020「kimochi」
内山 昴(東海大学)/ 山下 藍子(北海道大学)
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入選持続可能性賞
300022「マイこめ」
嶋原 百香(和歌山大学)/ 田中 桂央 (和歌山大学)/ 河村 匠馬(和歌山大学)
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入選長岡市長賞
100100「はっけん!てくてく隊」
中野 桜(女子美術大学)/ 香山 千晴 (早稲田大学)/ 福武 里佳(法政大学)/ 石井 はる佳(女子美術大学)
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入選
100067「みんなでYARUZO!じかん」
三芳 日向子(東京造形大学)
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入選
100070「ココロぐっと」
清水 太陽(早稲田大学)
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入選
100096「これよも!」
金子 明日香(長岡造形大学)